2012年11月08日
プロの味に驚き
11月7日(水)にアロエベラを使った試食会が行なわれました。
今回の取り組みは、
地域の資源、地域の良さ(地域ブランド)
を取り入れた新商品や新サービスなどの創出を促進して地域産業の更なる振興を目的とした事業。
私達、コーラル・ベジタブルは、
「エコな植物アロエベラで美しい宮古島を守る」
(化学肥料を使用しないアロエベラは、宮古島の地下水を守る植物)
をキーワードに取り組んでいます。
アロエベラが
旅行ツアーで「エコツアー」や
健康にも良いので
「薬草の島 健康長寿」
「スポーツアイランド宮古島」
などの企画が出来たら宮古島への来島者も増えて地域の活性化に貢献できるのでは?
との思いで模索中です。
試作に至った経緯。
今日まで、アロエベラをキーワードに生産組合を初め関係機関と研修会を進めていく中で、アロエベラをもっと知っていただくには、「地元宮古島の方々へアロエベラを食べてもらうことが必要なのではないか?」に行き着き
一流のプロの料理人である東急リゾートのシェフにお願いをしアロエベラの料理の試作を作っていただきました。
試食会では、
・アロエベラ生産組合
・デザインアプロ
・沖縄県
・宮古島市
・地域雇用創造協議会
・産学官 沖縄TLO
・コーラル・ベジタブル(株)
(取材3社)
・宮古新報
・宮古毎日新聞
・宮古テレビ
が参加し、プロの作ったアロエベラ料理に驚きを隠せない様子で大変好評でした。




今回、料理を創っていただいたのは、
宮古島 東急リゾート
丘村シェフ
「フルコースをイメージて作りました」との事
前菜「アロエのシトラスミント風味」


パッションフルーツの酸味とミントの風味が食欲をそそります。
アロエのガスパッチョ仕立て

トマトとアロエ相性抜群の冷製スープ。
メイン
「アロエのカツレツ カプレーゼ添え」


デザート
「アロエのヨーグルトシャーベット」
「アロエがこんなにおいしくなるなんて」
「カツレツ?」「そんな調理もできるの」
「アロエのカット次第で違う食べ物のよう」
「食感が楽しい」
「定番メニューにして欲しい」
などの声がありました。
アロエベラ生産組合長は
「アイデア次第で可能性が広がるということを実感し、アロエの魅力を再確認できた。」
「生産農家としても頑張っていきたい」
と喜びの声。
今回のアロエベラ試食会を第一弾とし
家庭で食べられるようなレシピ提案。
アロエフェアー。
など、宮古島内でアロエが関っていくよう取り組んでいきます。
まだまだ、アロエ企画していきますのでその都度UPしていきます。
今度も見てください。
「エコな植物アロエベラで美しい宮古島を守る」
(化学肥料を使用しないアロエベラは、宮古島の地下水を守る植物)
宮古毎日新聞 HP
http://www.miyakomainichi.com/2012/11/42259/
宮古新報 株式会社 HP
http://miyakoshinpo.com/news.cgi?no=6910&continue=on
今回の取り組みは、
地域の資源、地域の良さ(地域ブランド)
を取り入れた新商品や新サービスなどの創出を促進して地域産業の更なる振興を目的とした事業。
私達、コーラル・ベジタブルは、
「エコな植物アロエベラで美しい宮古島を守る」
(化学肥料を使用しないアロエベラは、宮古島の地下水を守る植物)
をキーワードに取り組んでいます。
アロエベラが
旅行ツアーで「エコツアー」や
健康にも良いので
「薬草の島 健康長寿」
「スポーツアイランド宮古島」
などの企画が出来たら宮古島への来島者も増えて地域の活性化に貢献できるのでは?
との思いで模索中です。
試作に至った経緯。
今日まで、アロエベラをキーワードに生産組合を初め関係機関と研修会を進めていく中で、アロエベラをもっと知っていただくには、「地元宮古島の方々へアロエベラを食べてもらうことが必要なのではないか?」に行き着き
一流のプロの料理人である東急リゾートのシェフにお願いをしアロエベラの料理の試作を作っていただきました。
試食会では、
・アロエベラ生産組合
・デザインアプロ
・沖縄県
・宮古島市
・地域雇用創造協議会
・産学官 沖縄TLO
・コーラル・ベジタブル(株)
(取材3社)
・宮古新報
・宮古毎日新聞
・宮古テレビ
が参加し、プロの作ったアロエベラ料理に驚きを隠せない様子で大変好評でした。




今回、料理を創っていただいたのは、
宮古島 東急リゾート
丘村シェフ
「フルコースをイメージて作りました」との事
前菜「アロエのシトラスミント風味」


パッションフルーツの酸味とミントの風味が食欲をそそります。
アロエのガスパッチョ仕立て

トマトとアロエ相性抜群の冷製スープ。
メイン
「アロエのカツレツ カプレーゼ添え」


デザート
「アロエのヨーグルトシャーベット」
「アロエがこんなにおいしくなるなんて」
「カツレツ?」「そんな調理もできるの」
「アロエのカット次第で違う食べ物のよう」
「食感が楽しい」
「定番メニューにして欲しい」
などの声がありました。
アロエベラ生産組合長は
「アイデア次第で可能性が広がるということを実感し、アロエの魅力を再確認できた。」
「生産農家としても頑張っていきたい」
と喜びの声。
今回のアロエベラ試食会を第一弾とし
家庭で食べられるようなレシピ提案。
アロエフェアー。
など、宮古島内でアロエが関っていくよう取り組んでいきます。
まだまだ、アロエ企画していきますのでその都度UPしていきます。
今度も見てください。
「エコな植物アロエベラで美しい宮古島を守る」
(化学肥料を使用しないアロエベラは、宮古島の地下水を守る植物)
宮古毎日新聞 HP
http://www.miyakomainichi.com/2012/11/42259/
宮古新報 株式会社 HP
http://miyakoshinpo.com/news.cgi?no=6910&continue=on
Posted by コーラル・ベジタブル at 17:44│Comments(0)
│アロエについて
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